あなたは悩みをお持ちでしょうか？
悩みのない方は少ないと思います。
では、なぜ悩むのでしょうか？
「事実でないものを事実と思っているから」
こういった考えが心理カウンセリングの考えの一つにあります。
私たちはものごとをそのまま受け取ることができません。
自分のフィルターを通して見てしまうからです。
そのため、事実が歪んでしまっていることがあるのです。
心理カウンセリングを学んで、どういった歪みがあるのかを知ることは重要です。
クライアントさんの悩みの解決の一助になるからです。
また、自分の悩みの解決にもつながる可能性があります。
明日は心理カウンセラー養成科中級コースです。
「認知療法：悩みやすい考え方」を行う予定です。
10～12時、場所は神奈川教室です。
よろしくお願い致します。
