「一人だと気づかない部分、見落としがあることを知りました」
心理カウンセラー養成科を受講した40代の女性からいただいたご感想です。
自分のことは自分がよく知っていると考えやすいです。
確かに、それは一理あるのですが、人からどのように見られているかは、人からしかわからないのです。
自分以外からどのように見られているのかを知ることも心理カウンセリングの学びになります。
「落とし穴にはまっていることを知りました」
「ちょっとした身振り、手振り、表情の重要性を知りました」
こういったご意見もいただいています。
自分の特徴や癖を知ることで、適切なカウンセリングを行うことができるのです。
心理カウンセリングを学ぶことは、自分自身を見つめ直すことでもあるのです。
TAO心理カウンセリング学院通信講座HP