TAO心理カウンセリング学院では、心理カウンセラー養成科を開講しています。
心理カウンセラー養成科は通学講座と通信講座があります。
通信講座はテキストを読み、レポートを書きながら進めていきます。
心理カウンセラー養成科は初級・中級・上級・実践のコースがあります。
ステップアップしながら、学ぶことができます。
初級コースは、心理カウンセリングとはどういうものかを学びます。
それを受けての中級コースは、認知行動療法を学びます。
認知行動療法は、心理カウンセリングの主流となりつつあります。
行動パターンを変えていく行動療法。
考え方のパターンを変えていく認知療法。
この二つが組み合わさって認知行動療法といわれます。
ようやく認知行動療法の効果が認知されていきます。
私は、認知行動療法歴20年です。
今のように知られてくる前から、実践しています。
「認知行動療法が主流になる」
と以前から考えていました。
そして、ようやくそのようになってきました。
これから心理カウンセリングを学ぶ方は認知行動療法に触れたほうがいいと思います。
世界的にも、日本でもますます主流になってくる方法論だからです。
TAO心理カウンセリング学院では、中級前期が行動療法、後期が認知療法になっています。
最先端で、効果が確認されている認知行動療法を学びましょう。
TAO心理カウンセリング学院通信講座HP