「何をいっていいか?」悩むことはありませんか?
言葉は大切ですよね。
日々、コミュニケーションをとる時には欠かすことができません。
「何をいっていいか?」
「何て言葉をかけたらいいのか?」
こういったことで悩むことがありませんか?
確かに、何をいうかは大切です。
しかし、それ以上に大切な事が「どういうか」、ということです。
研究によると、私たちが言葉で相手を理解するのは8%。
実は、相手を理解するのは言葉ではないのです。
それは、
表情だったり、
口調だったり、
仕草だったり、
といった言葉以外のものなのです。
言葉以外のコミュニケーションがとても重要なのです。
「何をいうか」
よりも
「どういうか」
が重要ポイントなのです。
明日は、心理カウンセラー養成科上級コースです。
「非言語的コミュニケーションの重要性」について行う予定です。
13~16時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。