陰と陽は交互にくることが大切です
陰と陽。
表と裏という感じですが、それだけではありません。
陰と陽は交互に来ることが大切なのです。
陰の次は陽が、陽の次には陰が、来ることによって物事に継続性が生まれるのです。
例えば、呼吸。
吐いて、吸ってを繰り返します。
もし、吐いてばかりではどうでしょう?
苦しくなりますよね。
逆に、吸ってばかりいたらどうでしょう?
こちらも苦しくなります。
吐くことは陽で、吸うことは陰です。
陽ばかりとか、陰ばかりでは駄目なのです。
陰と陽は交互に来てこそ、連続性が出るのです。
12日(土)は、人生心理カウンセリング講座です。
「陰陽の法則」について行う予定です。
10~13時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。