循環器にトラブルを持つ方の栄養心理カウンセリング

心臓病。
日本では、がんについで死亡率が高い疾患です。
また、急性心不全などの突然死も増えています。
心臓病を予防するためにやはり食事は大切です。

「脂肪の過多は死亡に近づく」

などと言われる方もいます。
しかし、脂肪も摂取が必要なので、一切摂らなくなることはよくありません。
心疾患を予防するための栄養心理カウンセリングを考えていきましょう。

7月9(土)は、栄養心理カウンセリング講座です。
「循環器にトラブルを持つ方の栄養心理カウンセリング」について行う予定です。
15~18時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。

TAO心理カウンセリング学院では、栄養心理カウンセリング講座を随時開講しています。
初級では、体の仕組みを学びます。
中級では、栄養素の働きを学びます。
上級では、疾患別の対策を学びます。
実践では、食養学を学びます。
ご興味のある方は、ホームページをご覧ください。