「どのようなところで作られるかが大切ですね」
4月7日(土)は、栄養心理カウンセリング講座でした。
「土壌」について行いました。
栄養を考えるときには、どのようなところで作られているか、ということも大切です。
作られている現場の環境が悪いと、食品も悪くなります。
どうしても、目の前にあるものに目が向いてしまいますね。
自分の目の前にあるということは、ここに来るまでの過程があるのです。
汚染された土壌で作られた穀類や野菜類は汚染されてしまいます。
また、収穫までの期間に農薬などで汚染してしまうこともあります。
配送の過程でも汚染、劣化の恐れがあります。
保管状態が悪いと劣化してしまうこともあります。
こういったことにも目を向けて、食品を選定していくことが大切だと思います。
次回は、6月9日(土)の予定です。
「肉類」について行う予定です。
15~18時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。
栄養心理カウンセリング講座につきましては、TAO心理カウンセリング学院HPのこちらをご覧いただければありがたいです。
よろしくお願い致します。
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