エネルギーは強いからといっていいわけではありません

人によって持っているエネルギーがありますね。
たくさん持っている人もいれば、少ない人もいます。
しかし、多いからといっていいとはいえませんし、少ないからといっていいともいえません。
エネルギーは役目です。
たくさん持っている人は、たくさんエネルギーを使う必要があります。
それだけ、仕事をしたり、活動したりすることが大切です。
少ない人は、エネルギーの消耗を少なくすることがポイントです。
どちらかとうと頭脳労働などに向いています。
多い人は、エネルギーを消化しないと体調を崩しやすいです。
少ない人は、消化しすぎると体調を崩しやすいです。
このように、多いか少ないかによって活動量が違ってくるのです。
まずは、自分の活動量を知って、適切にエネルギーを消化していきましょう。

7月21日(土)は、人生心理カウンセリング講座です。
「エネルギー論」について行う予定です。
13~17時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。

人生心理カウンセリング講座につきましては、TAO心理カウンセリング学院HPのこちらをご覧いただければありがたいです。
よろしくお願い致します。