ＴＡＯカウンセリングルームでは心と身体を一体と考えています。
「体の問題だと思っていたのが実は心の不調だった」
実はこのようなことがあるのです。
例えば、アトピー性皮膚炎。
アトピー性皮膚炎はかゆみが強く、夜も眠ることができないこともあるものです。
一般的には、皮膚の病気と考えられています。
ですので、皮膚科へ行くことが多いです。
しかし、アトピー性皮膚炎は心理的な要因も症状に左右することが示唆されています。
心理的なストレスが皮膚炎を悪化させるのです。
このような場合、心理的なカウンセリングが有効となることがあります。
クライアントさんの中には、心理カウンセリングの認知行動療法を行うことで、症状が軽減、消失された方が多数いらっしゃいます。
身体的な疾患で、心理カウンセリングを受けることは少ないと思います。
しかし、心理カウンセリングを受けることによって症状が軽くなることはよくあるのです。
身体的トラブルを抱えている方ほど、実は心理カウンセリングが必要なのです。
ＴＡＯカウンセリングルームでは、体のトラブルを持たれている方へ心理カウンセリングを行わせていただいています。
アトピー性皮膚炎、喘息、がん、心臓病、メタボリックシンドローム、循環器疾患、膠原病など。
この他、体のトラブルを抱えている方。
一度、心理カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか？
新たな解決策が見つかる可能性がありますよ。
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