健康に不可欠な水が危機に瀕しています
水。
健康にとって、欠かすことができないものです。
私たちは、水なしには生きていくことができません。
その水が、危機に瀕しているのです。
ということは、私たちの健康も危機に瀕しているということです。
一つは、水道法の改正。
水道法が開催され、民間企業が水道を運営することができるようになりました。
民間企業は営利が目的ですので、水道の値段が上がったりする可能性も高いです。
また、利益が見込めなければ、撤退したりすることもあります。
今後の水道は不安定です。
また、外国に山が買われています。
山は、水を作る大切な場所。
そこを買い占められてしまうと、水を得ることができなくなる可能性があります。
また、関東以北は特にですが、水質汚染が進んでいます。
水道水には、放射性物質などが含まれるようになりました。
安全な水ではなくなってきています。
その上、水道管は老朽化しています。
これから水道管の破裂などの事故も増えてくるかもしれません。
人体にとって有害な物質も増えていくでしょう。
健康を維持するために、今一度、水の重要性を考えないといけません。
基本的なことをおろそかにして、体調が悪くなったら病院へ行けば良いというのでは、病状は改善しにくいです。
運良く改善しても、また、元の生活に戻れば体調は悪化します。
健康の基本である水。
今一度、見直していきましょう。
5月26日(日)は、栄養心理カウンセリング講座です。
「健康と水」について行う予定です。
15~18時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。
人生心理カウンセリング講座につきましては、TAO心理カウンセリング学院HPのこちらをご覧下さい。
よろしくお願い致します。