内在しているエネルギー
人生心理学では、人はその人に見合ったエネルギーがあると考えています。
エネルギー量が多い人もいれば、少ない人もいるのです。
エネルギーが多い人は、それだけエネルギーを使う必要があります。
使わないとエネルギーが余ってしまい、自分や周囲に不必要なエネルギーを放出してしまいます。
逆に、エネルギーが少ない人が、エネルギーを使いすぎてしまうとエネルギー不足なります。
そうすると、体調不良になったり、仕事ができにくくなったりするのです。
このエネルギー量は、善し悪しではありません。
その人の持ち味なのです。
自分のエネルギー量を知り、自分らしさを発揮していきましょう。
4月25日(月)は、人生心理カウンセリング講座です。
「エネルギー量」について行う予定です。
10:30~13:30、麻布十番教室です。
よろしくお願い致します。
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