初年期に頭の良さが決まる!
初年期に頭を使ったかで、頭の良さが決まります。
ここでの初年期は、人生を3つに区分したものです。
初年期は、おおむね、学生時代までです。
ですので、20歳くらいまでに決まるのです。
人生、日々成長していきます。
ですので、知識や経験は増えます。
しかし、頭の使い方の本質は変わらないのです。
頭の良さは、学校の勉強ができるということではありません。
問題解決能力なども含まれます。
初年期で頭を使うということはどのようなことでしょうか?
それは、知的好奇心を持っていたかどうか、ということです。
無理矢理詰め込まれたものではありません。
ですので、子どもの好奇心を摘まないことが大切なのです。
本日は、人生心理カウンセリング講座です。
「定則法」を行う予定です。
13~16時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。