反対側から物事を見てみましょう
ものごとには必ず表と裏があります。
例えば、コイン。
表だけのコインとか、裏だけのコインというものはありません。
必ず表裏がありますね。
この表裏。
自分が見ているほうが表です。
裏を見ることはできません。
見ることができないからといって、ないわけではありませんね。
私たちは今、見えているものがすべてと思いやすいです。
しかし、必ず裏があるのです。
裏は見えませんが、考えることはできます。
裏を見ることで、表の意味がよりわかるようになります。
反対側から考えて見る習慣を持つことが大切です。
1月27日(金)は、人生心理カウンセリング講座です。
「対極に位置するもの」について行う予定です。
13~17時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。
人生心理カウンセリング講座につきましては、ホームページのこちらもご覧いただければありがたいです。
よろしくお願い致します。