定則法1:中年期(40~50代)に人生が乱れるもの

人生心理学は、陰陽説と五行説が元になっています。
その中の陰陽説は、ものごとを陰と陽に分けてみていくものです。
現在のコンピューターに使われている二進法もその一つです。

陰陽説にはいろいろな法則があります。
その法則を利用して世の中のことを見て行く方法の一つが定則法です。
定則法を学ぶことで、カウンセリングに役立たせることができるのです。
ぜひ、定則法を理解し、クライアントさんの悩みの解決に役立てていきましょう。

2月24日(土)は、人生心理カウンセリング講座です。
10~13時、神奈川教室です。
「定則法1:中年期に人生が乱れるもの」について行う予定です。
中年期は40~50代。
乱れるとは、転職が多い、不倫、破産、犯罪などです。
どうして乱れるのでしょうか?

人生心理カウンセリング講座につきましては、TAO心理カウンセリング学院のホームページのこちらをご覧下さい。
よろしくお願い致します。