幼少期は病弱ではありませんでしたか?
あなたは子供の頃、体は弱くなかったでしょうか?
私は子供の頃、病院通いが常でした。
小学校5年生くらいまでは、毎月、欠席していました。
中学時代までは、定期的に大学病院へ通っていました。
行った病院は、数知れず。
小児科、耳鼻科、眼科、皮膚科、内科、外科、神経内科、歯科など、様々です。
それが、今では、病院はお見舞いで伺うくらい。
歯科を除けば、もう20年以上も病院へかからなくなりました。
人生は変わるものですね。
幼少期に病気にになりやすいタイプに、エネルギーが強すぎるタイプがあります。
エネルギーが強すぎるために、十分、そのエネルギーを使いこなすことができないのです。
余ったエネルギーを消化するため、病気という形で、エネルギーを使うのです。
エネルギーがうまく発散されるといいのですが、幼少期はなかなか難しいかもしれませんね。
8月26日(日)は、人生心理カウンセリング講座です。
「初年期に熟年期があるタイプ」について行う予定です。
13~17時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。
人生心理カウンセリング講座につきましては、TAO心理カウンセリング学院HPのこちらをご覧いただければありがたいです。
よろしくお願い致します。