腹痛を訴える方も多いですね

カウンセリングを行っていると、体調不良を訴える方も多いです。
体調不良は、医療の役目であることには変わりありませんが、そこに問題解決のヒントが隠されていることもあります。
ですので、カウンセラーは、ご相談者さんの体調をよく聞くことが大切です。

体調不良の中で多いのが腹痛。
腹痛の原因はたくさんあって、医師でも誤診してしまうことも多いです。
ですので、安易な判断は、当然良くありません。
医療機関で適切な診療を受けていただくことが大切です。
その上で、カウンセリングを続けていくことができるとより解決に近くなると思います。

腹痛はメンタル的な問題で起きることも多いです。
ストレスで胃痛が出るのは有名です。
時に、胃潰瘍になってしまうこともあります。
医療的な処置加えて、カウンセリングを行えると胃痛も早く解決すると思いますし、再発を予防できる可能性があります。
現代医療では、なかなかカウンセリングを行ってもらえません。
ですので、カウンセリングに来られた方の体調不良も解決できるよう、理論を知っておいたほうがいいです。

12月8日(土)は、栄養心理カウンセリング講座です。
「腹痛」について行う予定です。
15~18時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。

栄養心理カウンセリング講座につきましては、TAO心理カウンセリング学院HPのこちらをご覧いただければありがたいです。
よろしくお願い致します。