認知症を予防する栄養心理カウンセリング
認知症。
日本では増加している疾患の一つです。
特に、70歳以上になると罹患率が高くなります。
日本だけではなく、世界的にも増えています。
毎年、770万人ずつ増加しているそうです。
そんな認知症ですが、現代医学では治療法がないのが現状です。
ですので、認知症の予防が大切です。
認知症と関連があるといわれているのもは複数あります。
その中には、砂糖やアルコールなどもあります。
認知症はご本人も大変ですが、家族も大変です。
認知症の介護は身体的にも精神的にも負担が大きいです。
その上、病院やホームではケアができない状態に、今後なっていくと予想されています。
ですので、家族の負担がより重くなります。
家族への負担を減らすためにも、認知症を予防していきましょう。
4月8日(土)は、栄養心理カウンセリング講座です。
「認知症」について行う予定です。
15~18時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。
栄養心理カウンセリング講座につきましては、ホームページのこちらもご覧いただければありがたいです。
よろしくお願い致します。