「小学生の理科の勉強が役に立ちますね」

12月18日(日)は、栄養心理カウンセリング講座でした。
「鉄」について行いました。

小学生の頃。
スチールウールを燃やす実験を行いました。
燃えるということは酸化するという理科の授業です。
酸化とは酸素と結合することです。
鉄は酸化しやすいものです。
酸化するとさびます。
この酸化しやすいという特徴が酸素を運ぶときに重要な働きをしているのですね。
あの頃は、鉄が血液に重要ということはわかりませんでしたが、今はよくわかります。
小学生の頃の授業は大切なのですね。

次回は、1月15日(日)の予定です。
「カリウム」について行う予定です。
よろしくお願い致します。

栄養心理カウンセリング講座につきましては、ホームページのこちらもご覧いただければありがたいです。
よろしくお願い致します。