口と鼻の大切さを再確認しました

「口と鼻の大切さを再確認しました」

５月２７日(土)は、栄養心理カウンセリング講座でした。
「口と咽頭、喉頭、食道」を行いました。

この部位は、食べ物が通過していくだけです。
しかし、ここには病気を予防したり、治療したりするヒントが隠れています。
特に、免疫系や血液系の病気の予防や治療に必要な知識です。
各種がん、白血病、リンパ腫、悪性貧血、アレルギー（アトピー性皮膚炎、気管支喘息など）、膠原病などの予防をするためには、適切な知識が必要です。
体の構造や役割を知ることは、病気の予防や治療につながります。
ぜひ、押さえておいて欲しいポイントの一つです。

次回は、６月２４日(土)の予定です。
「胃」について行う予定です。
１５～１８時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。

栄養心理カウンセリング講座につきましては、ＴＡＯ心理カウンセリング学院ＨＰのこちらをご覧いただければありがたいです。
よろしくお願い致します。