「食品添加物は怖いですね」

6月7日(水)は、栄養心理カウンセリング講座でした。
「食品添加物」について行いました。

食品添加物。
日本は世界一の使用量と言われています。
中には安全なものもありますが、多くのものは危険性があります。
すべての人に危険はあるのですが、特に、子供への影響は大きいです。
子供は大人よりも感受性が高いです。
そして、成長期はより食品添加物の悪影響があるのです。
そのことを知らずに、親御さんが子供に食べさえている・・・。
本当に危険です。
日本は、国民の健康よりも企業の利益を優先しています。
ですので、適切な知識を得て、適切な選択をしていくことが子供のために、だけではなく、自分自身のためにもなるのです。
今一度、食事生活を見直してみましょう。

次回は、7月5日(水)の予定です。
「がんの方の栄養心理カウンセリング」について行う予定です。
12~14時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。

栄養心理カウンセリング講座につきましては、TAO心理カウンセリング学院HPのこちらをご覧いただければありがたいです。
よろしくお願い致します。