「胃薬には注意しないといけませんね」
7月29日(土)は、栄養心理カウンセリング講座でした。
「胃」について行いました。
胃薬を利用している方が多いですね。
しかし、その胃薬には、リスクもつきまといます。
もしかしたら、胃薬は必要ないかもしれませんし・・・。
胃の調子が悪い、となると胃酸過多を思い出す人が多いと思います。
しかし、胃酸の分泌が悪くても胃酸過多と同じような症状が出てきてしまいます。
症状だけでは、過多か減少かがわからないのです。
そのため、胃薬は、両方に効く成分が入っているものが多いです。
これって、不思議だと思いませんか・・・?
「胃酸を強めながら弱める・・・?」
自分がどちらかを知って、適切な対処をしていきましょう。
また、胃薬にはアルミニウムなどが入っているものもあります。
アルミニウムは、吸収されると排泄されにくく、脳に沈着します。
結果、認知症のような症状を引き起こすことがあります。
こういったことも考慮しながら、胃薬を利用していきましょう。
できれば、胃薬を使わなくてもいいようなライフスタイルを確立していきましょう。
次回は、8月26日(土)の予定です。
「十二指腸」について行う予定です。
15~18時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。
栄養心理カウンセリング講座につきましては、TAO心理カウンセリング学院HPのこちらをご覧いただければありがたいです。
よろしくお願い致します。
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