コロナウイルス対策15:頻回の飲水
コロナウイルス対策はいろいろあります。
その一つが飲水です。
水を飲むことで、口腔内にあるウイルスを胃に流すのです。
胃は強酸性の胃液を分泌しています。
その胃液で殺菌しようという試みです。
テレビである医師が実践しているシーンがありました。
確かに、それは有効かもしれません。
ただ、頻回に口腔内やのどを潤わせるという効果が大切だと思います。
潤いがあることが、ウイルスの侵入を防いでくれるからです。
これから暑くなります。
熱中症予防にも水は欠かすことができません。
ぜひ、水を意識的に、回数を飲むようにしていきましょう。
栄養心理カウンセリング講座では、栄養素の働きも取り上げています。
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